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神者依人之敬增威、人者依神之德添運(泰時・御成敗式目)

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LULUSIA-ルルシア-

 

最近読んだ本で引用されていて、
いいな〜、と思った言葉に出会いました。

「神者依人之敬增威、人者依神之德添運」

「神は人の敬によりて威を増し
人は神の徳によりて運を添ふ」

(いかなる神も人間の崇敬をうけてこそ、その御威光を輝かすのであり、ご神威を高めるのは人の敬の力である。その人が人としての運、人としての生命を与えられるのは、神の徳によってであるという意味。)

                       『復活の龍王【八岐大蛇】降臨!』

元ネタは、泰時くんの『御成敗式目』に書かれている言葉だそうな。
全然知りませんでした。

頼朝さん、また信長さんとか家康さんもですけど
やっぱりちゃんと神を敬って多額の寄進をしてるんですね。

手入れの行き届いた神社はやはり良い気が充満していて居心地がよく
また、正しく行を行う人は神の加護を受けて良い運を引き寄せる

そんな感じでしょうか。

それにしても、まさかこんな所で泰時くんと出会うとは。

泰時の話も書きたいなとかほざいておきながら、
『御成敗式目』も読んでないとは、何事!!

・・・と怒られてる気分になりました(^^;

でもでも『御成敗式目』をまじめに読破しようと思ったら
トロイ私では、文を書く所までたどり着くには一生かかりそうなので

とりあえず、つまみ読みだけでお赦しいただこうかと〜

 

ちなみに出会ったこの本「復活の龍王【八岐大蛇】降臨!」は・・・なんというか壮大な本でした。

梶原景時くん、家康くん、将門さんに
菅原道真公(何故彼だけ敬称)が出てらして

草薙の剣に死反玉(まかるかえしのたま)まで登場した日には
もう、なんでもありあり。

ただ、江ノ島の弁天様が出て来たのが嬉しかったな。
六角堂も。
あと水戸の千波湖や奈良の大神神社など
馴染みのある所が出てきたのも嬉しかった。

今、ちょうど重時の話を書き直していたのですが
その中で、江ノ島から富士、伊富岐を経由したりとか
龍の玉が出てきたりとかするんですけど
この本の内容と共通点があって、びっくり・・・。

私はスピ能力は皆無で、ソレ系はまーったく見えないんですけどね。

今、龍が流行ってるようですね。
私もタイトルに「龍」とついた本を図書館で見つけると
片っ端から予約してしまいます。

怖いんだけど、なんか惹かれる。
そんな存在です。

私の好きな・・・というとおこがましいですが
また会いに行きたいなーと思う龍さんは

江ノ島の正面にいらした龍さんと
竹生島にいらした龍さんです。

また会えるかな。会いたいな。

 

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コメント

    • 2018年 7月 15日

    こんにちは。お元気そうでなによりです。
    アマテラスお疲れ様でした。最近忙しいので、長編は時間のあるときに、じっくり読ませていただきますね。

    重時のお話、楽しみです。やったあ。是非、私の第二の故郷の大学時代を過ごした京都へも遊びに来てくださいねー。重時のお話なら、京都がたくさん出てくるかと思うと楽しみです。
    三浦一族にはお手柔らかに(笑
    いや、他の三浦一族はいいんですけど、胃弱で豆腐メンタルな泰村さんには気持ちお手柔らかに…。って、冗談ですよー。私が泰村さんにちゃんとお薬用意してますからー。大丈夫ですよー。変なお願いしましたけど、私に遠慮なさらず、お好きにお書きくださいね。
    楽しみにお待ちしますね。ではでは。

      • やまの龍
      • 2018年 7月 19日

      桜さん、こんばんは。メッセージありがとうございます。
      毎日暑くてうだりますね。お忙しそうですが、どうぞご無理なさいませんよう。
      京都にお住まいだったのですね〜。今日の京都は39度超えたようですね。
      先週末、嵐山方面に行きましたが、まだマシだったんだなぁと。
      以前、洛北の千本釈迦堂大報恩寺に行きましたが、あちらの本堂は1227年創建時のままだそうで、1230年に六波羅探題北方に就任した重時も参拝したかも・・・なんて妄想して楽しんだ記憶があります。
      ちなみに重時話では京の風景をあまり書けてないです。ごめんなさい。八坂のあたりがちらっとくらい。
      また、三浦一族も泰村さんの出演はなかったり・・・義村さんと光村くんだけ(^^;
      三浦一族は、調べてみたらとても面白そうですよね。いつか泰時くんと絡めてお話考えてみたいです。
      あ、もう一個ごめんなさい。重時話、ラノベっぽいのがどうも気になって、いっそ児童向けにしちゃおうかと。
      というわけで、先に別のを公開しつつ修正しようと思っています。
      短編とかでも書けたらいいのですが、大好きな人だからかなんか書けない・・・。

        • 2018年 7月 30日

        お久しぶりです。お返事お気遣いなく〜。

        京都で龍だったら、妙心寺の龍がオススメです。泊まれますし、いいですよ〜!妙心寺で一泊したら、妙心寺料金無料になるはずです。
        まあ、私の好きな京都は、室町以降の京都なので、鎌倉時代の京都ってイマイチよくわかんないので、偉そうなこと言えませんね、ごめんなさい。三条の街中に住んでました。足利直義の屋敷のあたり。好きな人の屋敷のあたりに住むなんて、贅沢してました。

        三浦一族は面白いですよ。面白さでは北条氏よりは好きかな。でも、私、三浦一族好きになったの、北条氏がただの自分の一族のことばかり考えて他の一族滅ぼしまくった嫌な一族じゃなくて、幕府と武士の世という新しい価値観のためだったんじゃね?んで、私たち現代人はその価値観の恩恵すっごく受けてるんじゃね?と気がついたからなんでよね。その時に、三浦のとった立場がただの姑息な一族生き残りや北条氏への対抗ではなくて、北条氏の新しい価値観を唯一理解できた同志だったんじゃないかな、と思って三浦好きになったんですよね。だから、北条氏あってこその三浦の魅力なんですよ。
        んで、北条氏ってすごくない?とおもったきっかけが重時と泰時なので、私にとっても大事な人たちです。ついでに実は政村も好き。三浦滅んだ後も三浦の奥さんと添い遂げるあたりがかっこよすぎる。ここら辺、両親の離婚で寂しい思いした重時が、お互いに好きなら理解しないほうがいいよ、と政村にアドバイスしたり、なにかとサポートしてあげてたら、と妄想したりして。

        あ、重時の小説、気長にお待ちしてますので。後、義村は自分の信じる道を行ってそれを義時と朝光がわかってさえいてくれたら、あまり人にどう思われるかとか気にしないタイプだと思うので、どう書いていただいても私は全然気にしませんので、大丈夫ですよ〜。ここら辺、義時や泰村は可愛いけど、義村や光村はカッコいいと思う。

        ではでは。いろんな作品、楽しみにお待ちしてます!!!!

          • 2018年 7月 30日

          流石にまずい間違いがあったので、訂正。

          理解しないほうがいいよ→離婚しないほうがいいよ

          でしたね。すみません。

          他にもなにかお気に触ることを書いたとしていても、それはひとえに私の文書力のなさのためであり、
          やまの龍様のことは尊敬申し上げておりますので、お許しくださいね。
          では、今度こそ失礼いたします。
          あー、恥ずかしい。

            • やまの龍
            • 2018年 8月 04日

            桜さん
            こんにちは。妙心寺の龍!八方睨みの御方ですね!!死ぬ前に一度見なくては〜。
            座禅体験、行ってみたいですね。少し涼しくなった頃ならお風呂がなくても大丈夫そうだし。
            私は静岡の臨済寺近くで生まれ育ったので、臨済宗はどこか懐かしい気がします。お墓は浄土宗なんですけどね。
            京都は歴史の古い本当にすごい都市ですよね。好きな人の屋敷あたりに住むなんて、なんて素敵〜
            三浦一族、私も桜さんのおっしゃる通りだと思ってます。あの時代の武士ってぎりぎりのラインで常に決断して戦って生きて死んでいった人たちですよね。
            義村は裏切りのイメージの強い人ですけど、でも人にどう思われようと決断をして実行する彼の信念はホント尊敬します。自分の両肩に一族とか幕府とかの運命が乗っかっちゃって辛くない人なんていないですよね。
            特に挙兵〜泰時くらいまで、三浦あっての北条ですよね。
            あ、以前にご紹介いただいた「日本的革命の哲学」読みました!(完読は出来てないけど)
            あちらを読み始めて金剛&梵天書いてしまったので、むっちゃ影響受けてます(笑)
            そちらは久しぶりに公募のようなものに出したので、また後日に修正してKindle化します。
            政村、私も好きですよ〜。母は陰謀のせいで色々言われてしまってますが、彼は信頼に足る人だったんでしょうね。
            重時と政村の会話、萌えます〜。しかし離縁しないことを誓約したのに離縁したって歴史書に残ってしまってる義時さんってば可哀想(涙)
            調べれば調べるほど「あー、私ってなんて何も知らないの」と落ち込みたくなりますが、歴史ってホント深くって面白いですね〜。

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