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お城直虎10回「日々是好日」イケメン王子の忠誠、井伊のプリンセスの所望

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「日々是好日」良い日、悪い日、普通の日は「心の反射」……ながら、奥山事件を想う

 

連載中だけど、ごめん。
なんか色々つっこみたくなって、久々に大河話題で。

 

LULUSIA-ルルシア-

 

さて、第10回の「走れ竜宮小僧」は、第11回の「さらば愛しき人よ」への伏線だったんでしょうね。

 直近「おとわに報いるにはどうすればよい? おとわの望みはなんじゃ?」

 次郎「今日のような日が日々であるように。喜びに満ちた日が続くように。井伊を守って欲しい」

あああ・・・あのね、おとわちゃん。

「◯◯して欲しい」とか「もし◯◯だったら・・・」

なーんてセリフを情感たっぷりなBGMに乗せちゃったら、それは終わりの始まり。

わざと外すのが好きな三谷さんくらいしか例外はないのでは?

ほら、ガンダムでもありがちでしょ。

戦闘シーンの前に、ケンカップルが
 男「あのさ、戻ってきたら・・・」
 女「え? 何?」
 男「・・・いや、なんでもねーよ。じゃ、またな!」
とかの流れで出撃したら、即死亡フラグだって。

また、すれ違い大好きな恋愛モノなら、
間違いなく片方が記憶喪失になるか行方不明になるか。

ちなみに第10回の最後の予告にはテロップ入ってなかったのに、
サイトの方の次回予告には「直近を救え」としっかり入ってますよ。

今週と来週前半?は、危急の前の平和な一コマってヤツですね。

お城主直虎幼なじみ3人

「さあ、落とすぞ!」

と、手ぐすね引いてる感がアリアリな・・・。こわっ

 

さて、禅語の「日々是好日」。

「にちにちこれこうにち」とも「ひびこれこうにち」とも読むそうで、
直虎ではそっちで読んでましたが、
わたしは「にちにちこれこうじつ」と読むのが好きです。何となく。

直虎流の解釈としては

1.前半、政次さんの不運な出来事があっての悪い一日。

 昊天「良い日も悪い日も、かけがえのない一日です。振り返ってみれば、どれも・・・」
 次郎「今日を限りに、もう二度とかようなことは起こらなかったと、そういう日であったと、いつか振り返りたいものです」
 昊天「・・・どうすれば、そうなるかの?」
 次郎「(笑)似てませんよ」
 昊天「ど、どーぉすれば、そぉなるかのぉ?」

――どうすれば、そうなるか?

このタイプの前向きな質問を自分に投げかけると、脳は問題解決に向かって頑張ってくれるそうです。マインドフルネスのフル活用。流行りだしね(マインドフルネスの話はまた後日に)。

で、投げかけられた竜宮小僧が、目一杯働きはじめる。

写経とかお灸とか、芸が細かいよね。
幼い頃の行き当たりばったり・猪突猛進が嘘のよう。
禅寺での修行の成果なんだろうね。

すると結果、良い日が巡ってくるようになる。

2.後半、井伊家の世継ぎ、虎松誕生の喜びの日。

・・・で、ページ先頭の直近くんとおとわちゃんの会話になるわけですが、
ワタシ的に大切なのは、その次。 

直近「では、某は左様な井伊を、おとわ様に、次郎法師様に、竜宮小僧様に、井伊の姫に捧げましょう」

お城主直虎直近

さすが王子様!!

イケメンが、跪いて上目遣いで不敵な笑顔で、かような台詞を献上する。
これぞ、プリンセスの特権!(笑)

僧形(つーか尼姿)なんで、つい忘れちゃうんだけど
「井伊の姫君!」なんだよね。おとわちゃん。

後のシーンで、今川の家臣に「えーい」と地面に叩きつけられて
斬られそうになるけど、もし姫君の格好なら、あそこまではされないはず。
やっぱり見た目は重要だよね。

・・・じゃなくて!

単に悪い日を無くして良い日にするために、出来る努力をしよう!

と、良い日、悪い日の対比にしてしまってるけど、
「日々是好日」の解釈、それで終わりー?

いや、第11回はもっと悪い日が巡ってくるはずだから、そこでもう一声?
いやいや、それより禅寺ありきの話なんだから、最終回あたりでまとめるのかも?

禅問答っていう言葉があるくらいだし、解釈はどうでも個人によるんだよね?

というわけで、以下は私が勝手に解釈してる「日々是好日」です。

 

昊天さんがおっしゃった通り
「良い日も悪い日も、かけがえのない一日」

振り返る過去も、これから来る未来も
「どんな一日も、一日」
変わりはない。

ちなみに、良い日、悪い日ってなんでしょう?

誰かにとって良い日は、他の誰かには悪い日?

例えば、出掛けに雨が降る。
・・・アンラッキー?
でも時と場合によったらラッキーなこともあるよね?

同じ現象なのに、良いと思ったり悪いと思ったりする。

同じ人間で同じ出来事でも、その時々の気分で吉か凶か変わる。
あらまぁ、「良い」「悪い」の定義って、なんて曖昧なんざましょ。

結局、心の持ちよう。受け止めよう。

人間の生命は有限。
時の流れは止めようがなく。
「その日」は「その時」は一瞬で過ぎていく。
そういう意味では、どの「一瞬」もかけがえのない時間。

かけがえのないその日に対して、「良い」とみるか「悪い」とみるかは、実は人が勝手に判断しているだけ。本当のところは、何が起ころうが、「ああ、そういうこともありえるよね〜」的な出来事が起きてるだけ。

心静かに受け入れて流しなさい。
良い悪いを判断するより「今ここ」に集中しなさい。

というわけで、瞑想で一番大事にされる「今ここ」への布石。
なんて解釈でいたのですが。

一般に言われるところの「悪いこと」が起きても悪いことと思わず、何でもかんでも良いように思う方が幸せってことはありますよね。

文句を言う人は、なんでもかんでも文句を言うそうです。
「隣の家がうるさい」と隣の家に文句を言いにいき、それが静かになれば「自分の部屋のエアコンがうるさい」と文句を言う。それから「都会はうるさい」と文句を言って、だからと田舎に行けばきっと「虫の声がうるさい」と文句を言う。

エンドレスじゃん。

だから、たとえば朝にどこかの部屋の鳴り止まない目覚まし時計で叩き起こされたら「起こしてくれてありがとう」と礼を言い、昼に子供の泣き声がうるさかったら「ああ、元気だな。日本の未来は安泰だ」とニコニコする。夕方にボリューム大の音楽と振動が伝わってきたら「ラジオ体操の時間か」と一緒にダンスしてみたり、夜に悲鳴が聞こえたら「発声練習にいそしんでいるんだな」とそっと理解を見せる。
・・・いや、一部、通報すべき案件もありますけどね。

そうやって過ごせたら、どの日も「ハッピーな日」とすることが出来るでしょうね。

 

・・・なーんて、高尚な瞑想気分はすっぱり忘れて、奥山さん事件についてです。
以下、煩悩バリバリですので、ご容赦を。

あのさー、殺すつもりの相手に向かって、わざわざ
「但馬殿・・・!」
なんて声かけるー?
そこはやっぱり、黙って後ろから「グサリ」といかなきゃじゃない?

奥山のおっちゃん、武士だよね?
あの桶狭間でケガしながらも逃げたんだよね。
確か戦闘シーンもあったよね。小刀で鎧兜の隙間の首を狙うのが常套でしょ?
間合い詰めて「プシャーッ」って首筋狙わないと。
なのに遠すぎるし。・・・ああ、それで呼び止めたのか。

政次くん、最初に斬りつけられた後、手の押さえ位置変えたよね。
酒の肴はあるけど、家人は誰もいないし。
と思ったら、死体そのままで捜索があっという間に始まってるし。
いつの間にか犯人は政次って決定してるし。
政次くんもさ、物音で次郎に見つけてもらうんじゃなくて、押し入らないと!
それにしのちゃん、実家といえ、夜中に妊婦が出かけるかー?

色々ツッコミどころが満載でしたが、まぁいいや。
だって、なつさんが良かったからね。

お城主直虎なつ涙

ハラハラと零した涙の粒が大きくて、私ゃ感動しましたよ。
ああいう風に涙を零せるって、まさに女優さんだね。
普通は、絶対鼻が赤くなって、ハナミ・・・(自粛)
え、目薬だって? うむ、良い良い。美しければそれで良い。

なつ役の山口紗弥加さんって「のだめカンタービレ巴里編」の、ジャンの恋人のゆうこさん?!
えー、あのアクの強〜いキャラが、まぁ、清楚な強い母に。和姿がよく似合うこと。

 

さて、瀬名ちゃんのこと書きたかったんですが、体力気力切れ。
また・・・

 

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