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北条政子の夢買物語 5

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アワの夢「北条政子夢買物語」

 市は毎月四日に立つ。その日は近隣の住人達が集まり、普段は静かな寺前の大路が賑やかになる。
 野菜を売るもの
 山のものを売るもの
 海のもの
 川のもの
 珍しい織物
 普段であれば、顔なじみの商人の店で必要量の塩、台所で使用する道具、季節に応じた布などを手早く選び、それらを丈夫な布袋にざっざと入れると馬の蔵に担ぎ上げ、これまた急いで帰る政子だったが、今回は五郎が一緒だった。そして宗時も。

「へえ、また随分賑やかになったもんだな」
 珍しそうにのんびりと人波を見渡す三郎に合わせて、政子もゆったりと歩を進めた。
 心の中は、先ほど兄が持ちかけた話が気になってたまらなかったが、悲しいかな、女の性なのか、たくさんの売り物を見た瞬間に、頭の中は買い忘れがないよう取り仕切る一家の女主人のそれに切り替わっていた。
 ちょこちょこと歩く五郎を横目で追いながらも、政子は居並ぶ店の棚の上を素早く確認し、目当てのものがあれば、さっと近づいて店の主人と交渉し、戦利品を勝ち取っては布袋に収めていった。
 手に持っていた布袋がひょいと軽くなる。振り返れば、五郎を肩に担いだ宗時が、政子の布袋を手に取っていた。
「持つよ」
「え、でも、重いわよ?」
「俺は今日は荷物持ちの役だからな」
「兄さんたら。五郎を見てくれるだけで十分助かってるのに」
 そう言いながら、でも政子は宗時に気を遣ってもらえるのが嬉しかった。つい頬が緩むのを気にしつつ、軽い足取りで店々の間を歩いていく。
「政子はいつも皆の為に頑張ってくれているものな」
「別に、頑張ってなんかいないわよ」
 これくらい当たり前よ。そんな顔で、澄まして答える。
 でも内心は嬉しくてたまらなかった。他の誰が褒めてくれても、兄に褒められる以上に嬉しいことなどありはしない。

 ふと、兄の足が止まる。つられて政子も足を止めた。
「たまには政子もゆっくり買い物を楽しんだらどうだ?」
 きょとんと宗時の顔を見上げる政子に、宗時は微笑んですぐ横の店を指差した。
「綺麗な髪飾りを売ってるぞ。ゆっくり見てくるといい」
 兄の言葉に目をやれば、上質な絹の織物を広げ、その上に小物を並べている店があった。
 つややかな光沢を放つ絹の上で、一際目を引く一つの櫛。朱塗りの細い身に豪奢な金の蒔絵が細工されている。とても高価そうな代物だ。
「わぁ……綺麗」
 感嘆の声を上げてしまったものの、店にこれ以上足を近づけることは気が引けた。

 小豪族とは言え、北条家も地元ではそれなりに豪士だ。お金がないわけではない。でも弟妹も多く、食べていく着ていくためには贅沢などしていられなかった。
 いつか妹たちが嫁にいく時には、土地なり金品なり、それなりのものを持たせないといけない。弟達にもいずれ土地を与えなくてはいけないし、京かどこかの家に出仕させて自分の力でも生きていけるようにしないといけない。
 母は子供たちの学問に熱心だった。その甲斐あってか小四郎もなかなか頭は良く、将来有望だったが、京に上がるには、やっぱりある程度の金子を持たせる必要がある。

 そんなこんなで、つい自分を後回しにして弟妹たちのことを考えてしまう政子にとって、豪華な物品は全くと言っていいほど縁がない代物だった。
 兄の言葉に、とりあえず素直に目を留めてはみたものの、どう考えても自分には敷居の高そうな店。政子はさっさと立ち去りたいと思ったが、後ろにいた宗時が親しげに店の主人に話しかけた為、逃げられなくなった。
「綺麗な櫛じゃないか。どこの品だい?」
「へえ、奥州の一級品ですよ。これから都に持っていく所でしてね」
 人懐こそうな顔をした主人が答える。
「へえ、奥州の……」
 その時、宗時の目が鋭く光るのを政子は見逃さなかった。
 伊豆のこの辺りは田舎ではあるが、最近は人の往来も多く、父の代わりに領土を守る宗時としては、自然と警戒の癖がついていた。
 そんな雰囲気を察したのか、店の主人は掌を見せて身体を開くと緩やかに笑ってみせた。
「あちこち商売しながら歩き回ってるんでね。この市は人が集まるし税もゆるい。商いがしやすいって我々商人の間じゃ有名さ」
「そうか。悪かったな。最近、色々と物騒でね」
 宗時はいつもの柔和な顔に戻ると、絹の上の櫛に手を伸ばした。

「ところで最近の都の様子はどうなんだい?平家一門が随分とのさばっていると聞くが」
 櫛を持ち上げ、裏返してしげしげと眺める宗時に、政子はどきどきする。
 まさか兄さん、それを買うとか言わないわよね?
 いや、兄にそのつもりがなくても、店の主人が売りつけようとしないだろうか?
「ああ、徹底したもんだね。少しでも平家の悪口を言えば殺されちまうよ」
 店の主人はそう答えてから、「おっと、いけない」と冗談ぽく片目を瞑った。

 この当時、京では武士の一門の棟梁である平清盛が娘を天皇に嫁がせ、上皇を凌ぐ程に絶大な権力を握っていた。
『平氏にあらずんば、人にあらず』
 冗談に聞こえるようなそんな言葉を政子も耳にしたことはある。
 でも都から遠く離れたここ伊豆には、正直言ってあまり関係のない話だった。

「ただ、西の方はここん所天候が悪くてね。米の出来が悪いから来年あたりからは色々と厳しくなってくるだろうね。それに比べて奥州は勢いがあるよ。金の産出もいいし、大陸と商売してがっぽがっぽ儲けてるって噂さ」
「へえ、大陸と商売か。そりゃあ儲かるだろうね」
 相づちを打つ宗時に、男は調子を上げた。
「ああ。金箔が全面に貼られた寺に、見事な彫りの仏像。金や銀の細かな細工の渡来品。宝物蔵には、見たこともないような透き通った赤い石や青い石のついた金の仏具がたんまり納められてるって話さ。都にひけをとらないくらい。いや都より華やかだね」
「そりゃあ、すごいな」

 その時、主人は少し声をひそめた。
「今、一番力を蓄えているのは奥州だと俺は睨んでるんだよ」
「じゃあ、相国殿(清盛)は奥州も狙ってるのかな」
「ああ、狙ってはいるだろうがね、藤原の大殿様がいらっしゃる限り奥州は安泰さ」
「そうか。西は平家、北は奥州藤原家か」
 そう呟いた宗時に、店の主人はちらっと目を辺りに飛ばして警戒の色を強めてから、そっと身を乗り出して宗時の耳に口を近づけた。
「でも相国殿は今はうかつに奥州に手を出せないよ。何たってお膝元が色々不穏だからさ」
 こそりと耳打ちする声。隣に立つ政子がやっと聞こえるくらいの大きさ。
「後白河院か」
「ああ。あの方もかなりの野心家でいらっしゃるからね。いつまでも平家に大きな顔をさせておかないだろうさ。寵愛を受けてらした平滋子様が昨年亡くなられて、院と相国様の仲立ちがいなくなってしまったしね。この夏に鹿ヶ谷の辺りで色々あったけど、またいつ何が起きてもおかしくないさね」
「そうか」

 政子はばれないように軽くため息をついた。
 兄が買い物に付いてきたのは、本当はこれが狙いだったのかもしれない。兄と外出だ、と素直に浮かれていた自分が少し悲しくなる。

 この時代、正しい情報は何よりも武器になった。
 父も京にいて、ただ決められた番役をしているだけではない。京の情勢を手に入れ、いざ戦となった時にどちらに味方するかの判断材料を得たり、都の権力者との繋がりを作って、国司やその他の任官の足がかりにしたり。
 地方の武士たちは、自らの領民と領土を守るために懸命な努力が必要だったのである。
 今、京に何らかの動きがあるということは政子も聞いてはいた。

 娘を天皇の后として嫁がせた武家の棟梁、平清盛。

 十数年前の平治の乱によって、清盛はその地位を確固たる物にしていた。
 平氏と並び立っていたはずの源氏は、その嫡流のことごとくが滅ぼされた。が、源氏の大将、源義朝の嫡男である頼朝はまだ元服したてで年若く、命だけは助けられ、この伊豆に流されたのだ。
 流されて後、頼朝は伊豆の蛭ヶ島で写経三昧の質素な生活を送っていた。いや、世間的にはそういうことにしてあったが、実際はそんな地味な世捨て人暮らしをしているわけではないことを政子は知っていた。
 頼朝は流人とは言え、乳母や、母の実家からの仕送りもあり、自由にのびのびと暮らしていた。
 伊豆の豪族、伊東氏の館に迎え入れられ、遠乗りに出掛けたり書物を読んだり。武芸の稽古までしていたというから、流人というより自由人だ。日常の世話をする家人まで付いていたのである。

 そして、こともあろうに頼朝は、屋敷を提供してくれた伊東家当主である伊東祐親が
京の大番役で留守の隙を狙って、その娘、美人で名高かった八重姫を手籠めにしたのだ。八重姫は、政子たちにとっては叔母にあたった。
 そればかりか、頼朝は生まれた赤子を……。

「どうした? 政子。気分でも悪いか? 難しい顔をして」
 宗時の声に、政子ははっと顔を上げる。
「あ、ううん。なんでもない」
 政子は笑顔を作って、宗時を見上げた。大嫌いな人間のことなど考えるなんて時間の無駄だ。折角の兄との時間なのに。
 まだ心配そうな顔をしている宗時の後ろから、店の主人が申し訳なさそうな顔をする。
「長話ししてしまって申し訳なかったね、奥方」
「え?」
 政子は驚いて、店の主人を無言で見つめた。今、この人、私のことを奥方とかって呼ばなかった?
「いやいや、こんな美人の奥方に可愛い若君がいなさるんだ。旦那は幸せもんだよ」
 宗時と政子は顔を見合わせる。
 奥方と若君とは、私と五郎のことのようだ。とすると、旦那とは、つまり宗時のこと。店の主人は宗時と政子のことを夫婦と勘違いしたらしい。
 政子は頭に血がのぼるのを感じて慌てて後ろを向いた。
「幸せはお裾分けしなきゃあな。どうだい?この櫛、いい品物だろ?まけとくよ」
 男はすっかり商人の顔に戻ると、宗時の手の中の櫛を指差して笑顔を見せた。家族を褒めたし都の情報も渡したのだから、商品を買ってくれと言っているらしい。

 やっぱり!
 櫛を買わされてしまう!
 その櫛ひとつで、一家が何日食べていけると思ってるんだろうか。

「あっ、あの……」
 とりあえず夫婦という誤りを訂正しなくてはと口を開いた政子の言葉を遮って、三郎が口を開いた。
「そうだな、妻と子を褒めて貰った礼はしなくてはいけないが……」

 妻?

 政子の頭の中で、妻という文字が飛び跳ねる。それが本当ならこんな嬉しいことはないけれど、そんなことあるわけもない。
 これは夢なの?一体何事が起きているの?
 何が何だかわからなくなって、頭の中は恐慌状態。
「ちょっと、兄……」
 兄さん、と言いかけた政子の言葉を止める兄の掌。口を塞がれ、真っ赤な顔で見上げた兄は、片目を瞑っていたずらな顔をしていた。
「どうせまけてくれるなら、こっちをまけてくれよ」
 櫛の代わりに兄が指差したのは、正月に活躍しそうな、少し品の良さそうな、小振りの漆器だった。
「やれやれ、旦那はしっかりしてるね。奥方にしっかり財布を握られてるのかい。いいさ、坊ちゃんの可愛さに免じて、こっちの実用品でもいいさ」
 その時、兄の肩の上に乗って、じっと会話を聞いていた五郎が口を開いた。
「おっちゃん、あんがと」
 子供らしい舌足らずな可愛い声に、政子は今度は五郎を見上げる。が、あどけないその声とは裏腹に、高い位置から主人に向かって注がれた視線は、明らかに子供のそれではなかった。普段の、わがままで言うことをきかない鼻たれの顔など嘘のような、ゆったりと高貴な微笑。
 五郎の最大の武器。それは生まれつきの綺麗な顔立ちと、圧倒的な空気感。いざと言う時に五郎はこれを多用した。乳母達や妹達が、ついつい五郎に甘くなるのは当然のこと。
 政子とて、つい甘やかしてしまいそうになるのを一体どれだけ厳しく律していることか。そのくらい、五郎のこの人たらしな笑顔は強い効力を発揮した。
「おやおや、礼儀正しい若君だ。美男子な上に賢いとは、こりゃあ将来が楽しみだね」
 予想通り、店の親父は漆器を手に破顔する。政子はもう、何だかどうでも良い気分になってきて深いため息をついた。
 胸元に入れていた小袋の中の金子をそっとつまみ出すと兄に手渡す。漆器代だ。
 そして兄が肩にかけていた布袋を引っ張って、肩から外した。兄はちらっと政子の方を見下ろす。
「私、あっちの通りを見てくるわね」
 多分、兄はもう少しこの店の主人と話をしたいのだろう。
 果たして、兄は鷹揚に頷いた。
「ああ、俺も四半時くらいしたら馬の所に戻るよ」
「うん、後でね」
「ああ」
 宗時は軽く手を上げたが、もうその目は政子を見ていなかった。

 

 ふん、だ。
 政子は不満げに軽く鼻を鳴らしてから、すたすたと歩き出した。
 男なんて皆、どうせ結局は戦とか権力とかそういうのが好きなんだから。
 政子も母の影響で漢詩は習ったし暗誦なら得意だ。学問としては戦記も好きだった。でも現実としての遠い都のことや奥州のこと、平家の権力争いなどには全く関心が無かった。
 だって、誰が政権を握ろうが天皇が代替わりをしようが、政子達の生活がそんなに大きく変わることはないのだから。
「あーあ、つまらない」
 せっかく兄と市に来たのに。
 おまけに、店の主人のせいで嫌なやつのことまで思い出してしまった。あいつのことを思うと胸がむかむかしてくる。政子は唇を噛み締めると真っすぐ前を向き、猪のようにざかざかと歩き出した。

「おや、北条の一の姫様ではございませんか」
 そんな政子に、背後から突然かけられた慇懃な声。政子は足を止める。そこには、浅黒くて細身の小柄な男が大きな荷物を抱えて立っていた。
「げ、安達殿」
 政子は頬をひきつらせ、ようやくそれだけを言った。

 安達藤九郎盛長。
 それは、政子が今この世の中で一番大嫌いな男、源頼朝の側にいつもいる男だった。

「いやいや、奇遇でございますな」
「はあ、そうですね。では……」
 挨拶すらぶった切って、早々に立ち去ろうとした政子だったが、藤九郎は上手くその沿線上に立ち塞がる。
「今日はお一人ですか?」
「兄と一緒ですが」
「おお、三郎殿と!それはご挨拶をせねば。いずこにおわしますかな?まこと、三郎殿と北条の大殿には感謝しても感謝しきれません。我が殿と朝な夕なに話をしておりますぞ。足を向けては寝られない、と」
 ぺらぺらと良く動く藤九郎盛長のその口を、政子は憎々しげに睨んだ。
 政子は頼朝が大嫌いだったし、この藤九郎はもっと大嫌いだった。
 いつも卑屈な笑みを浮かべ、心にもないことをぺらぺらとまくしたてる。兄さんも父さんも、どうしてこんな男に屋敷を貸したのだろうか。

 そう、伊東の屋敷にて世話を見てもらっていたはずの頼朝は、伊東祐親の娘、八重姫に手を出して子を孕ませたということで祐親の怒りを買い、あわや斬り殺されそうになった。
 祐親の息子の計らいで何とか首は繋がったものの、その後は伊東の縁戚である北条の館近くに居を構え、北条が面倒を見ることになっていたのだった。

 伊東の縁戚として領内の一角を使わせるくらいは別にいい。仕方のないことだろう。
 だが、この安達藤九郎という男、妻が宮中で女房を務めていたとかで都の情勢にも明るく、何かと言うと、都がどうだ、奥州がどうだ、宮中では今はこんな噂があるらしいと
真偽も出処もよくわからないような情報をのべつまくなしに話し始め、人の時間を無為に使わせた。
 兄がこの所、都や奥州などの情勢に耳聡くなってしまったのも、この男の悪い影響だと政子は思っている。

「では、藤九郎殿!」
 政子は尚も続けようとする盛長の話の腰を無理矢理にへし折った。
「私は買い物がありますので、これで失礼します。兄に御用がおありでしたら、この通りをまっすぐおいでなさいませ。どこかの店で立ち話してるはずですから!」
 鼻息荒く言い放った政子に、藤九郎はほぅと吐息をつき、頬を上げると笑顔らしきものを見せた。
「いやはや、相変わらず北条の一の姫様は竹を割ったように男らしくていらっしゃる。まっこと、うちの殿にその爪の垢を煎じて飲ませたいくらいです」
 どこをどう好意的に聞いても、褒め言葉には全く聞こえない。政子はもう返事もせずに歩き出した。
 もし次に自分の進路を塞ごうとしたら、大声で叱りつけてやる!
 その勢いに、さすがの藤九郎も後を追っては来なかった。

 

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