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頼朝&北条氏に想いを馳せて江ノ島♪2

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行って来ました。江ノ島その2。
さて、私が弁才天仲見世通りを通り過ぎたのは、
まだ開店前の時間。

江ノ島岩本坊
鎌倉時代から続く岩本坊(今は岩本楼という旅館)を
横目に見つつ、他のお店には脇目もふらずに通り過ぎ、
辺津宮の赤鳥居へ。

江ノ島辺津宮赤鳥居
さて、鎌倉時代には、このエノシマ、
江ノ島ではなく江嶋と書かれ呼ばれていたようです。

吾妻鏡によると、1182年4月5日に、
頼朝さんが足利義兼、北条時政、新田義重、
畠山重忠、下河辺行平、結城朝光、上総広常、
足立遠元、土肥実平、佐々木定綱&盛綱、
和田義盛、三浦義連などの御家人衆を連れて、
文覚上人に弁才天を勧請させたことが書かれてます。

「養和二年四月小五日乙巳。武衛、腰越邊江嶋に出で令め給ふ。」

きっと義時さんも行ったんだろうけど
従者扱いだったんだろうなぁとか妄想する私。

そんな江島神社の弁天様(市杵島比売命・宗像大神)は
「日本三大弁財天」のお一人。

残りお二方は、

安芸(広島)宮島の「厳島神社」
近江(滋賀)琵琶湖の「竹生島神社」

*ちなみに私、三つとも制覇しました(自慢ご容赦)
どちらも素晴らしいですが、竹生島はやっぱり神秘!

さて、江島神社のお話に戻ります。
江島神社は3つの神社で成り立っていて
江島の表入り口(片瀬・本州側)からは、
辺津宮、中津宮、奥津宮と進んでいきます。

で、まず辺津宮。

江ノ島辺津宮

ここには、「裸弁財天」さまがいらっしゃいます。
(本名は「妙音弁財天」さま)

江島神社の宝物案内には、
「女性の象徴をすべて備えられた大変珍しい御姿で・・・」
とあります。

eshima07

それってまさに女体を全部再現しちゃってるということで
写真では布で隠されてはいますが、下の方もしっかりと彫られているってこと。

実はこの裸弁財天さま、運慶作という噂があるのです。
銘がないので真偽の程は??ですが、口伝ではそうらしく。
実は私、それを小説のネタにしたこともございます。

また、この裸弁財天さまは、元々のその運慶さん作(伝)から、
肉付け&上塗り?されて現在のお姿になったのだとか。

詳細はこちらのサイトを参考になさってください。
元の木像から、すっかり真っ白にふくよかに肉付けされてて
「違い過ぎやん!」
と突っ込みたくなります。

「ぞえじいの福々巡り」
http://www.zoeji.com/06syoron/06-sanwa05/06sanwa-benten.html

LULUSIA-ルルシア-

 

この裸弁財天さまは鎌倉時代中期、とのことなので
頼朝さんは関与してないようですが、
運慶さん説なら、ギリギリいけるかな?

この裸弁財天さん、今は辺津宮付近にお納めされてますが、
昔は奥津宮にいらしたんではないかと
勝手に妄想してるんですが、どうでしょうかね。

だって、頼朝さんが最初に詣でた時には、
島の奥に鳥居を立てただけだったみたいだしね。

ちなみにこの辺津宮、手水舎はやっぱり龍でした。
eshima09

では、長くなってきたので、
もう一つの重要文化財「八臂弁財天」さまについては
また書きますね。

で、江ノ島の地図だと、今はこの辺(青矢印・クリックすると大きくなります)

eshima-r2

頼朝&北条氏に想いを馳せて江ノ島♪3に続く。

LULUSIA-ルルシア-

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