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  2. 『 とかじり小四郎 』北条義時物語
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  5. アワの夢『 北条政子の夢買物語 』
  6. あづまがたり(頼朝と政子の出逢い)
  7. 『アマカケル北条の姫 ―蛙姫― 』北条家血 お知らせ
  8. 流鏑馬神事(海野幸氏と大姫・後編)
  9. 20万字もの長すぎる文章をKindle用にe-pub化する方法(Mac…
  10. 連載は3月で完結。4月いっぱいで下げます。<アマカケル>
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  1. 腑抜けの三郎―北条重時―26
  2. 腑抜けの三郎―北条重時―25
  3. 20万字もの長すぎる文章をKindle用にe-pub化する方法(Mac…
  4. 『 腑抜けの三郎 』 ―北条重時―
  5. 腑抜けの三郎―北条重時―24
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頼朝好き・北条数寄FanSite「あづまがたり」

タグ:北条政子

 その日、八重は死に瀕していた。元々細かった線が更に細く消えるように透明になっていく。 小四郎は金剛と共に八重の枕元にいた。金剛はクリクリと大きな瞳で母を見つめていた。泣くでもなく、ぐずるでもなく、ただ機…

 だが、別に何の問題も起きなかった。頼朝は時政が伊豆へ行った直後こそ慌てて小四郎を呼びつけたりもしたが、他の氏族が呼応しての内乱が起きる可能性がないと見るや、やっと厄介払いが出来たとばかりに上機嫌で政子の機嫌を取…

 だが、それから少しして頼朝はお忍びで江間の館を訪れるようになった。表向きは小四郎と碁を打ちにくるのだが、そうではない。江間の館には八重がいた。 頼朝の来訪がある日には、小四郎は家人に暇をやり、人目に立た…

「よぉ、義兄上。珍しい武器だな」 声に振り返れば、畠山重忠が階段の上で腕を組んで立っていた。その後ろを見れば、案内したのだろう下女が下がっていくのが見える。訓練をしている時は誰も通すなと言ってあるのに。き…

「小四郎、聞きたいことがあるの」 政子が現れたのは小四郎が侍所に詰めていた夜のこと。 他の連中は見回りに出ていて、その時部屋には小四郎しかいなかった。「兄さんはどうして…

日本史資料研究会監修 細川重男編「鎌倉将軍 執権 連署列伝」「列伝」ですよ、「列伝」!!なんかすごそうな雰囲気が漂ってます。表紙の色も地味〜で重そうだし。内容紹介を読みますと……

 無言でそれを姉の前に差し出す。カタンと硬質な音が床に響く。朱色をしたそれを確認した途端、姉は悲鳴を上げた。 櫛だった。亡くなった母が大事にしていた櫛。 何故兄が持っていたのか知らない。何故姉…

昨日、郁朋社より封書が届きました。「一次通過以上には結果の手紙が届く」とサイトで見ていたので、「あー、今回も一次通らなかったのかぁ…」と涙にくれていたのですがポストに入っている封書を見つけて狂喜乱舞。…

童門冬二「尼将軍 北条政子」ー日本史初の女性リーダーー北条氏関連の書籍で、読んだものを少しずつご紹介していきます。ほとんどは参考資料として借りているのですが、参考になる一方、何気にツッコミ…

「小四郎、八重姉様から預かったわよ」 声をかけられて振り向けば、政子が直垂を手にしていた。でも見覚えのない直垂に小四郎は出しかけた手を下ろす。「新しく縫って下さったのよ。あんた、ちゃんと江間に顔を…

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捕えられ鎌倉へと送られた白拍子は、八幡宮での舞に呪をこめる。男児を殺され奥州を目指すも辿り着いたのは蝦夷だった。静御前の話。(中編)


木曾義仲の息子・義高が逃亡した。その身代わりとなって牢に繋がれた海野幸氏と、彼を助けようとする大姫の話。(短編)

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