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  1. 20万字もの長すぎる文章をKindle用にe-pub化する方法(Mac…
  2. 竹御所、若紫源氏を拾う(鞠子と三寅)
  3. アワの夢『 北条政子の夢買物語 』
  4. 『アマカケル北条の姫 ―蛙姫― 』北条家血 お知らせ
  5. あづまがたり(頼朝と政子の出逢い)
  6. いもうと(頼朝と政子)
  7. イザヤ!鎌倉「江間家の段」1(My wife’s mirror:吾妻鏡…
  8. 『 腑抜けの三郎 』 ―北条重時―
  9. 連載は3月で完結。4月いっぱいで下げます。<アマカケル>
  10. 『 とかじり小四郎 』北条義時物語
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  1. 腑抜けの三郎―北条重時―26
  2. 腑抜けの三郎―北条重時―25
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  4. 『 腑抜けの三郎 』 ―北条重時―
  5. 腑抜けの三郎―北条重時―24
  6. 腑抜けの三郎―北条重時―23
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  8. 腑抜けの三郎―北条重時―22
  9. 『琥珀の龍紋』10/10に削除します。
  10. 腑抜けの三郎―北条重時―21
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頼朝好き・北条数寄FanSite「あづまがたり」

タグ:北条重時

   その途端、少女は目を丸くして絶句した。それから人差し指を三郎に向ける。「あんたが武家の子? 嘘でしょ」「嘘じゃない」「わかった。なんちゃって武士でしょ。都落ちした…

   三郎はそっと駆け寄ると彼女の手を引いた。驚いて目を見開く少女。「早くこちらに」 従者が引き戻して場から遠ざけていた牛車の中に少女を押し込め、衣を少女に被せると御簾を下ろし…

   僅か下った京の町。人の賑わう大通りを「言の葉、言の葉」とブツブツ唱えながら牛車の横を歩く少年がいた。三郎だ。あの江島の日、六つだった三郎は十四になっていた。「なんだ、まだ考えてる…

  「まぁ、お上手に書けたこと」 優しい母の声に、三郎は筆を握ったまま得意げな顔で振り返った。 館を抜け出した翌朝、次郎と三郎の二人は、由比の浦に小船で揺られている所を漁師に発…

   その昔、奥州征伐の年にも人魚が浜に流れ着いたと聞く。人魚が浜に上がる年は災いが降り掛かると言われていた。だから、人魚とは恐ろしいものに違いないと三郎は思っていた。 でもこの人魚は…

   鎌倉初期、江間の館は御所の南方に小じんまりとあった。頼朝の近従だった義時がすぐに参内出来るようにと御所の間近に建てられたのだ。その小さな庭ではいつも子供達の声が響いていた。「ほら…

   神罰――? 小さく首を横に振る三郎に、次郎兄はぎょろりと目を剥いた。「将軍様が禁忌を犯して探らせた伊東と富士の洞穴には、巨大な大蛇が棲んでいたんだと。それらを斬って捨てた…

   蒸し風呂のような凪の刻が過ぎると、今度は風が海に向かって流れ始める。耳に心地よい波の音、汗ばんだ身体を優しく撫でる風。ついうとうとと眠りに落ちかけた時、次郎兄が口を開いた。「起き…

  第一章「江島の辯才天」 凪。強く吹き荒んでいた海からの風がぴたりと止まる。むぅとした地熱がじわじわと喉を締め付ける腰越の海岸。不気味に海に浮かび上がる江島の島影を背に、幼い少年が兄に懸命に取り縋ってい…

日本史資料研究会監修 細川重男編「鎌倉将軍 執権 連署列伝」「列伝」ですよ、「列伝」!!なんかすごそうな雰囲気が漂ってます。表紙の色も地味〜で重そうだし。内容紹介を読みますと……

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捕えられ鎌倉へと送られた白拍子は、八幡宮での舞に呪をこめる。男児を殺され奥州を目指すも辿り着いたのは蝦夷だった。静御前の話。(中編)


木曾義仲の息子・義高が逃亡した。その身代わりとなって牢に繋がれた海野幸氏と、彼を助けようとする大姫の話。(短編)

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