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  1. 連載は3月で完結。4月いっぱいで下げます。<アマカケル>
  2. いもうと(頼朝と政子)
  3. 『 とかじり小四郎 』北条義時物語
  4. 竹御所、若紫源氏を拾う(鞠子と三寅)
  5. 竹御所、若紫源氏を育てる(鞠子と三寅)
  6. 『アマカケル北条の姫 ―蛙姫― 』北条家血 お知らせ
  7. あづまがたり(頼朝と政子の出逢い)
  8. アワの夢『 北条政子の夢買物語 』
  9. 流鏑馬神事(海野幸氏と大姫・後編)
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  1. 琥珀の龍紋―北条時政―19<アマカケル外伝>
  2. 琥珀の龍紋―北条時政―18<アマカケル外伝>
  3. 琥珀の龍紋―北条時政―17<アマカケル外伝>
  4. 琥珀の龍紋―北条時政―16<アマカケル外伝>
  5. 琥珀の龍紋―北条時政―15<アマカケル外伝>
  6. 琥珀の龍紋―北条時政―14<アマカケル外伝>
  7. 竹御所、若紫源氏を育てる(鞠子と三寅)
  8. 琥珀の龍紋―北条時政―13<アマカケル外伝>
  9. 琥珀の龍紋―北条時政―12<アマカケル外伝>
  10. 琥珀の龍紋―北条時政―11<アマカケル外伝>
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頼朝好き・北条数寄FanSite「あづまがたり」

タグ:姫の前

<とかじり小四郎 ― あとがき ―>全部お読みくださった方、もしいらっしゃいましたら、誠にありがとうございます。北条義時さんは私のお気に入りキャラ(キャラじゃないって!)で溺愛しています。色々とご苦労されてい…

 一一九二年、九月二十五日。「え、迎えに来たの? どうして?」 白姿の真朝は大きな目を更に大きく見開いて、突然現れた小四郎を見つめた。 今回の婚儀は比企への通い婚ではなく、真朝を江間に迎え…

だんまり、腑抜け、しんねりむっつり。 北条家の次男、小四郎義時は「しょんない」が口癖の、いつもどこかに「とかじった」男だった。 二代執権・北条義時の若かりし頃の話。

『いも』 これが最初に真朝に送った文。 本当に一文字だけにしようかとも思ったが、ちょうど目の前に干し芋があったからそれをつけて送ってやった。「ちょっと! どういうつもり…

 頼朝は真朝を小四郎に娶らせたいのだろうが、頼朝からの命という形ではなく、小四郎がこの娘に懸想したという形で婚姻を取り付けたいのだろう。 頼朝がそれを希望しているなら、それに従う他はない。小四郎は曖昧に頷…

 その日、小四郎はいつもの通り、番の台帳をつけていた。その傍らには裁判の資料がうずたかく積まれていた。「江間殿」 真朝が扉の向こうからこっそりと中を窺っていた。部屋に他に誰もいないのを確認すると、…

 その日、御所の廊下を歩いていた小四郎は、突如横から聞こえた小さな悲鳴に驚いて足を留めた。目を落とせば、長い黒髪が小四郎の仕込み杖の竹節に引っかかっている。「痛ぁい!」 一人の女官らしき少女が、頭…

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捕えられ鎌倉へと送られた白拍子は、八幡宮での舞に呪をこめる。男児を殺され奥州を目指すも辿り着いたのは蝦夷だった。静御前の話。(中編)


木曾義仲の息子・義高が逃亡した。その身代わりとなって牢に繋がれた海野幸氏と、彼を助けようとする大姫の話。(短編)

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