体調が少し良くなった時にカクヨムで北条義時の妻、姫の前の連載を開始しました。本当は女頼朝を再開しようとと思ったんですが、今ちょっと難しそうなので一応完成してる方を打ち込み直しながら定期更新しております。…
年が明けて、世情は色々ですが、冬至も無事に過ぎて、でもまだまだ頑張れるはずと、復活を目指して地味に稼働中です。相変わらずパソコンはあまり触れませんが、右手一本で何とか頑張ります。とりあえず、来年の大河が江間義時くんなので、新作も別で…
なんか、とかじり小四郎を復活させたら、下書きに残っていたものがあったので、5年前の文章ですが、そのままアップしちゃいます(笑) 武士とは義に生きるモノではなし北条氏というと、戦国の北条氏が思い浮かぶ…
ご無沙汰しておりますのたりのたりと生きております。少しずつスマホは短時間なら持てるようになってきたので、絵をアナログで描いてはアップ始めてます。文章は原稿用紙に手書きして、家族に打ち込んでもらいました。物凄く時間かかったけど(^^;このサイ…
「とかじり小四郎・江間義時」を一旦下げましたが、やっぱり戻しました。来年の大河だしね…思い入れが多すぎて色々思うところは尽きませんが、私は意外にしぶといのです。…
退院後、本をたくさん読んで気付きもいただきましたが、中に「知ってもし幸せな気持ちになったのならば、それを自分の中だけにとどめておかず、種として撒き、広く伝えるように」というような意味のことが書いてあるのが目にとまり、…
こんにちは〜台風去って急に冷え込みましたね。思い立って鉛筆描きしたものをアップします。秋なので萩の花をと中学時代からの友人に手紙で送ったもののスキャン。昔は色鉛筆で色塗ってたんだけどこれはクーピーペンシル(12色^^;)ちと無謀…
こんにちは。前回、「おすすめは、いろは歌とひふみ祝詞です。」とか書いたので、そのお話。「いろは歌」いろはにほへとちりぬるをわかよたれそつねならむうゐのおくやまけふこ…
こんにちは。実は昨年晩秋に倒れて救急搬送され、見つかったのが脳腫瘍。その後2回の手術を受け、退院しましたが、まだのんびり療養中です。毎日読書して新作の妄想をしてます。パソコンは短時間しか使えないので少しだけ。原因は色々あ…
「別当殿、武州殿がお呼びです」 呼ばれて我に返る。三浦義村の四男の光村が立っていた。彼も小侍所に詰める一人だ。「光村、『別当殿』って呼び方は止めてよ」「いえ、これは執権殿の…