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『真田丸』第25回、金と戦と政と業と裸と狸「別離」

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まず最初に、次回予告から!

後に、信繁の正室となる大谷吉継の娘、春ちゃん登場!

真田丸25回春ちゃん

おおっ、可愛いじゃないですか。私好みですよ。
きりちゃん、ごめん。私、春ちゃんに転ぶかも。

映画「ちはやふる」の詩暢ちゃんも彼女でしたな
清楚に見せて、実は小生意気なサバサバ系なのが私は好きだ(褒めてる)。
同性に嫌われるタイプか、またはそれでキャラ確立するか?

LULUSIA-ルルシア-

 

今週はいきなり、千利休が切腹済みで始まったので、一瞬「あれ? 先週分、見そこねた?」と慌てました。

真田丸25回千利休切腹

利休さんのセリフが気に入ったので抜粋。

 利休「わては商人の町に生まれ、金が人の心を、そして国を動かすことを学びました。そして知ったんや。戦は儲かりまっせ。
 しかし、人の心を命を、金で操るは業の深ぁいことや。それゆえ、わては茶を点てる。ここまで茶の道を極めることが出来たのは、それだけわての業が深い故。どうぞ、利休の業が点てた茶。味おうてくだされ」

 信繁「なにゆえ、あのような像をこしらえたのですか?」
 利休「あれで足すくわれましたな。ひと言で言えば、運命(さだめ)や」

真田丸25回茶々と利休の像

これは、利休の祟りというよりも、茶々の業の深さ(生まれもっての?)を、より際立たせる為にあったような回でしたね。
悪意はないんだけれど、周りを不幸にする、なんというか救われない人。でも美人だから結構なんでも許される。

きり「私、お茶々さまが怖い。皆を不幸にしている」
信繁「悪気はないんだ」
きり「だから余計怖いの」

「うむ、まことに…」と答えたくなりましたが、じゃあ、彼女はどう生きれば良かったのか?
足掻けば足掻くだけ、苦しむ結果になるのが切ないですな。
やはり、竹内さん茶々で良かったのですよ。
天然と重々しさのバランスがちょうど良い。

 

「今週のサービスショット♪ その1」は、ミッチーの諸肌現しての水垢離でした。
ザバーッと勢いよくやってました。

「佐吉・・・」

仄かに嬉しそうな、虎ちゃんと市っちゃんの表情が可愛かった。

え? 男の裸じゃダメ?
いやいや、今回、男の大河だから。

思うに、今年の『真田丸』前半は、男ミッチーの苦悩っぷりを堪能するべきではないかと。

表では真っすぐで良い人そうな顔をしながら、実は裏番長な大谷吉継さんに、うまく手の平の上で転がされるミッチー。

真田丸25回吉継悪

吉継「追い落とせるなら、多少手荒なことをしても構わぬな?」
三成「綺麗事だけでは生きていけぬことくらい知っておる」
吉継「いや! 本当に手を汚すとはどういうことか、まだ分かっておらぬ」
 〜 利休追い落とし画策 〜
吉継「お主には蟄居半月の後、切腹を申し付ける」
三成(・・・えっ、マジ?!)

真田丸25回石田三成

このまま関ヶ原まで行くかと思うとツラさが沁みるわ〜。
吉継さんが病気で顔を隠すことになったら、「フッ、利休の祟りかもな」とか言いそう。

 

「今週の視聴者サービスその2♪」は、やっぱり昌幸と家康、二人の狸親父のナイショ話でしょう。

ニヒルな親父二人が、渋〜く、ニヤ〜とほくそ笑みながら、独白ってましたね(一応、聞き役はいたけど)。

昌幸「もう子は出来まいな」
家康「跡継ぎがいることで、これからも豊臣の世が続くと・・・」
出浦「ひょっとしたら、豊臣は秀吉一代で終わるのではないか・・・」
家康「秀吉は年々老いている」
昌幸「(秀次は)決して胡乱な男ではないが」
家康「秀吉に比べれば、ひ弱に過ぎぬ。さぞ荷が重かろう」
昌幸「わしの読み通りになりそうだ(ウシシ)」
家康「豊臣の世はそう長くは続かぬぞ。・・・もう間もなくだ(ニシシ)」

なーんて、言ってたくせに、昌幸と家康と二人廊下で出会ったら、

家康「なんとか持ちこたえてくださるとよろしいが」
昌幸「必ずご全快されると信じております!」
家康「わしらには祈ることしか出来ぬ・・・」
昌幸「左様ですなぁ(何とか出来たらいいのですが、の顔)」
家康「うん・・・(本当に心配だねぇ、の顔)」

たぬき共め。
声が空々しいのが、マジ笑える。

話は飛びますが、男衆の談合と言えば、
先週の男四人衆の顔合わせもニクイ演出でしたね。
北条氏政を説得しようとする、家康、昌幸、景勝。
過去に互いに領土を争い合った男衆が、それぞれ思惑を抱えながらも
同志的な決断力を見せてたのがハマってました。

 

さて、まだ歴史の中心ではなく、その説明的役割(主人公)の信繁ちゃん。
臨終の席を離れた秀吉の気を、何とか盛り上げようと一生懸命頑張ってました。
来週は、そのせいで(?)朝鮮出兵とか言い出しちゃう秀吉に
ワタワタする役回りですね。

そういえば、鶴松の将来の奥方は誰か、とか。
この時は秀吉は奥方には秀次さんの娘さんを、と言ってたのに……。
後々のことを思うと悲しいばかり。
もし鶴松が生きていたら、日本の歴史はまた変わっていたかもしれないですね。

スピ系の本によると、元々日本改造の使命を受けていたのが信長さんで
秀吉さんはその後を継いだけど、元々信長さんの協力者だった家康さんが
やっぱり最終的には引き継いだ、とありました。
ということは、色々なことは、利休さんのセリフ通り
「ひと言で言えば、さだめ」
ってことになるんでしょうね。

 

さて、今週は久々登場のきりちゃん。
秀次さんにプロポーズされてました。

真田丸25回きりプロポーズ

「私が関白になったら、もう一度尋ねる」

自信満々の秀次さん。
本当、いい人なんだけどね・・・。つか、側室持ち過ぎだし。子供もいるし。

きりちゃん、

「お気持ち、嬉しゅうございました」

って返してたけど。うーん、ピンチ?

信繁との関係の転換点になるのか、または押しかけ女房でだまし討ち(?!)するのか、まぁ面白おかしく見守ります。

でもでも、なんか一発かまさないと、正室の春ちゃんにヒロイン持って行かれるよー!
でも、きりちゃんはマスコットキャラとしてだけでも、可愛くて面白いからいいけど。

 

浅利くんの小早川秀秋も出てきましたね〜
泣きっぷりが可愛い。予想通りの優男系でいくようですね。

あ、そういえば、おこうさんはそろそろご懐妊ですかね。
長男は、小松殿が産んでないものね。
来週あたり「これはヤバイ!」と慌てた稲が、信幸に迫るようになるのかしら。(勝手な予想)
ライバルのいる状況は、女にとって好ましいものではないけれど、何らかの動きのきっかけにはなる。
稲さんの笑顔、私も見たい。でも、おこうさんも可愛い。二人とも頑張って〜!

お寧さんはツライ役回り。でも彼女にしか出来ないな。大蔵卿局じゃあ違う。
大坂の陣辺りのお寧さんの心情をどう描くか、今から期待。

 

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