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第28回日本動物児童文学賞にニャンコ参加して思った「泣きの文章」

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第28回日本動物児童文学賞
//nichiju.lin.gr.jp/aigo/bungaku04.html

日本動物児童文学賞
読者対象を満6歳以上12歳までの学齢児童とし、動物の虐待防止、動物の適正飼養、人と動物のふれあい、人と動物との共生及び動物福祉・愛護等を扱ったもので未発表の作品であること。(ただし、商業出版を目的としない同人雑誌等への発表は差し支えない。)

A4サイズ43字×14行を縦書きで使用すること。総枚数は26枚以上40枚以内とする。

またしても懲りずに消印有効の当日に応募してきました。

途中まで書いてはいたものの「終わるはずないなぁ」と半ば諦めていたのですが、ちょうど仕事が休みになったのでチャレンジしてみました。
完全に「参加することに意義がある」的なオリンピック参加ですみません。

公募だとネットに発表済みのものはNGな場合が多い気がしますが、こちらの児童文学賞は同人誌なら発表済みでも良いとのこと。(商業出版でなければ。)

日本獣医師会日本動物児童文学賞事業
//nichiju.lin.gr.jp/aigo/bungaku01.html
(こちらに過去の受賞作品や、講評などが載っています。愛が溢れていて、どれも読んでみたくなります。)

「日本動物児童文学賞受賞作品集」は切手400円分を送付すれば送っていただけるようです。早速手配しました。

実は、こちらの賞の募集を知ったのが直前の4月に入ってからのことで、受賞作品の講評を見る間もなく応募となったのですが、来年はもうちょっとちゃんと準備して、是非また参加させていただきたいなぁ。

 

LULUSIA-ルルシア-

 

動物児童文学というと、真っ先にお名前が上がるのが椋鳩十さんでしょうか。「大造じいさんとガン」は教科書で有名ですね。「モモちゃんとあかね」「マヤの一生」「月の輪グマ」などの代表作もどれも涙なしには読めません。

  

  

 

でも、それ以外の短編も一つ一つが宝物のよう。まさに珠玉。子供のためにと図書館で借りた短編集で、大人が号泣する率はかなり高いと見ます。

私も昔に図書館で出会った短編集の中の一つがずっと心に残ってます。タイトルは忘れてしまったのだけれど、猫と鳥の友情だったか、犬と鳥の友情だったか(随分といい加減)もう涙無しには読み終われない。

展開がなんとなく予想出来ているというのにしっかり泣いてしまうのは何だか悔しい気もしますが、同じような内容でも泣ける場合と泣けない場合があるのは何故でしょうね。

 

『文章の書き方』系の本を参考にしていると、『泣きより笑いの方が難しい』とよく書いてあります。それはなんとなくわかる気がします。笑いって本当に難しいんだなぁ。

関西に引っ越して漫才との距離がほんの少し縮まりましたが、やっぱりよくわからない。笑うのは簡単だけれど、笑わせるのはとても大変です。

でも泣かせるのも大変。私にとっては、物すご〜く遠い道のり。でも、それが今の私の目標です。

『いつか誰かを泣かせて見せるぞ、ほととぎす♪』

書いてる人が、なんのてらいもなく自然に感情を動かしながら書くとそうなるのか、または俯瞰で淡々と書いていくのがそうなるのか、本当〜に知りたいです。誰か教えてくりょー!

脱線しますが、来週17回の「真田丸」の予告で、秀吉さんが信繁に「力になってちょー!」って言ってましたが、「⚪︎⚪︎してちょー」は三河弁です。

で、三河のお隣の駿府では「くれよ」と「してちょー」を合体させて「くりょー」にしました。今でも普段その方言を使うかといえばそんなには使わないけれど、ちょっとふざけつつも、内心では真剣! って時などに使いますね。

というわけで、「誰か、泣きの文章の書き方を教えてくりょー!!」

 

話は飛びますが、3月に放映されていた「彼女と彼女の猫 -Everything Flows-」

年老いた黒猫と、就活中の一人の女の子のお話。

始まった瞬間から「後で絶対泣きが来る!」の予感がビシバシ。

花澤さんの透明な声に、ちょっとクセのある浅沼晋太郎さんの声。

花澤さんは「貧乏神が!」の市子役を聞いてました。市子の時はたまに雄叫びを上げてましたが、こちらの「彼女」はどこまでも透明で繊細な悩める「彼女」。優しさにあふれた正面からの笑顔、悩める切なげな横顔が問答無用に美しかった。

浅沼さんは「のだめカンタービレ」のフランク役を聞いてました。ちょっと軽くて高いフランクな声(ギャグか)が、飄々としておじいちゃんの黒猫ダルに合っていました。

流れるのは、なんてことのない、ありふれた日常の風景なのだけれど、音楽や映像やテンポが絶妙で美しい作品でした。

そして予想通りにやってくる別れのシーン。
それは劇的な展開ではなく、静かで、これまたありふれた日常の中でのお別れ。
なのに泣かされる。いや、だからこそ泣かされるのか。

そして最後はペットを飼ったことのある人なら共感するだろう不思議な縁、繋がりに涙して終わりました。

あー、こういうの書きたいっ

補足です。

今回の募集は児童文学であって、「泣き」が要求されているわけではもちろんありません。単に私が書きながら思ったことです。

それに「泣き」って狙えば狙うだけ遠ざかるものなのかもしれませんしね。

それより児童書できっと大事なのは、子供の心に残る「何か」と「成長」と、対象の賞の目的なのかと。

児童書は思ったよりも私にとっては馴染みやすく、そして書いていて心が落ち着きました。元々文章を書き始めた理由もその辺りにあったことを思い出したので、また挑戦していきたいと思います。

「ほな、さいなら!」

ってタイトルで応募したので、これにて終わり。

 

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