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「アマカケル北条の姫」は一旦下げました。
近く、Kindleにて公開予定です。
以下、外伝です ――― 。
「秋夜夢(短編)」源頼朝&北条政子
「琥珀の龍紋(全42話)」北条時政&阿多美の姫 ※微エロかも。注意願います。
>> 「あとがき」だけ残して、10/10にネットから下げました〜
『アマカケル北条の姫 ―蛙姫― 』北条家血
蛙姫(アキ)の初恋は『源氏物語』の光の君。
都からの流人、源頼朝。
海賊と山賊の子
金太の望みは『北条』の地と血。
伊豆は豊穣の地、鎌倉は法条の地。
利用され、流され
受け入れて、ただ生きれば
まろき世となる。
目次
前文
第一章「魂喰うモノ」
第二章「おたまじゃくしの夢」
第三章「黄金の声」
第四章「恩讐の地」
第五章「無垢なる光」
第六章「繋ぐ欠片」
第七章「仄かに」
第八章「蛇の洞道」
第九章「雅の蛙」
第十章「まろい世界」
第十一章「死戦」
第十二章「海の底」
第十三章「気高い恋」
第十四章「あめつち」
第十五章「散る郷」
第十六章「あこがれ」
第十七章「意趣の先」
第十八章「愛すべきカエル」
最終章「すべて天の腹の中」
最終話
終わりに(あとがき)
注)これは、やまの龍が書いた歴史小説です。
吾妻鏡を参考にしつつ、多大に妄想込みです。
また、従来の強い政子さん像ではございません。
悪しからず・・・。
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