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  2. 流鏑馬神事(海野幸氏と大姫・後編)
  3. 『 腑抜けの三郎 』 ―北条重時―
  4. アワの夢『 北条政子の夢買物語 』
  5. 竹御所、若紫源氏を育てる(鞠子と三寅)
  6. 竹御所、若紫源氏を拾う(鞠子と三寅)
  7. 『 とかじり小四郎 』北条義時物語
  8. イザヤ!鎌倉「江間家の段」1(My wife’s mirror:吾妻鏡…
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  10. 連載は3月で完結。4月いっぱいで下げます。<アマカケル>
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頼朝・北条好きFanSite「あづまがたり」

タグ:北条政子

アマカケル北条の姫

「アマカケル―北条の姫―」
2018年11月11日より、Amazon Kindle で販売開始します。

腑抜けの三郎

「腑抜けの三郎」
二代目執権・北条義時の三男、北条重時。
江ノ島を舞台に、龍と共に戦う少年少女の物語(連載中)。

  刀は嫌いだ。重くて無粋で、常に優劣を競い合って反り返っている。 それに比べ、弓は好い。羽の美しさ、弦の奏でる音、成りが描く曲線も優美でしなやかだ。 なのに、持たされたのは刀一本。 取り上げてくれれば良…

久々に pixiv にアップしたものですが、鞠ちゃん四コマです。鞠ちゃんが出産後も無事に生きていたら、きっと政子ちゃんばりになってたんだろーなぁ。クリックすると下におります。きっと頼経…

だんまり、腑抜け、しんねりむっつり。 北条家の次男、小四郎義時は「しょんない」が口癖の、いつもどこかに「とかじった」男だった。 二代執権・北条義時の若かりし頃の話。

『いも』 これが最初に真朝に送った文。 本当に一文字だけにしようかとも思ったが、ちょうど目の前に干し芋があったからそれをつけて送ってやった。「ちょっと! どういうつもり…

 その日、御所の廊下を歩いていた小四郎は、突如横から聞こえた小さな悲鳴に驚いて足を留めた。目を落とせば、長い黒髪が小四郎の仕込み杖の竹節に引っかかっている。「痛ぁい!」 一人の女官らしき少女が、頭…

 その日、八重は死に瀕していた。元々細かった線が更に細く消えるように透明になっていく。 小四郎は金剛と共に八重の枕元にいた。金剛はクリクリと大きな瞳で母を見つめていた。泣くでもなく、ぐずるでもなく、ただ機…

 だが、別に何の問題も起きなかった。頼朝は時政が伊豆へ行った直後こそ慌てて小四郎を呼びつけたりもしたが、他の氏族が呼応しての内乱が起きる可能性がないと見るや、やっと厄介払いが出来たとばかりに上機嫌で政子の機嫌を取…

 だが、それから少しして頼朝はお忍びで江間の館を訪れるようになった。表向きは小四郎と碁を打ちにくるのだが、そうではない。江間の館には八重がいた。 頼朝の来訪がある日には、小四郎は家人に暇をやり、人目に立た…

「よぉ、義兄上。珍しい武器だな」 声に振り返れば、畠山重忠が階段の上で腕を組んで立っていた。その後ろを見れば、案内したのだろう下女が下がっていくのが見える。訓練をしている時は誰も通すなと言ってあるのに。き…

「小四郎、聞きたいことがあるの」 政子が現れたのは小四郎が侍所に詰めていた夜のこと。 他の連中は見回りに出ていて、その時部屋には小四郎しかいなかった。「兄さんはどうして…

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「殺さなきゃ……父が来る前に」後に北条政子と呼ばれる女は、水を滴らせた白い布で夫の口を塞いだ。「私を妻にしてください」そう願ったのは幼い頃。歳が十離れたその人、佐殿は「源氏物語」の「光の君」そのもの。いつか若紫のように望まれて、共に生きると信じてた。(長編)


捕えられ鎌倉へと送られた白拍子は、八幡宮での舞に呪をこめる。男児を殺され奥州を目指すも辿り着いたのは蝦夷だった。静御前の話。(中編)


木曾義仲の息子・義高が逃亡した。その身代わりとなって牢に繋がれた海野幸氏と、彼を助けようとする大姫の話。(短編)

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