menu
閉じる
  1. 『 とかじり小四郎 』北条義時物語
  2. 連載は3月で完結。4月いっぱいで下げます。<アマカケル>
  3. 「アマカケル―北条の姫―」AmazonKindleで販売開始します
  4. イザヤ!鎌倉「江間家の段」1(My wife’s mirror:吾妻鏡…
  5. あづまがたり(頼朝と政子の出逢い)
  6. 竹御所、若紫源氏を拾う(鞠子と三寅)
  7. 20万字もの長すぎる文章をKindle用にe-pub化する方法(Mac…
  8. 『 腑抜けの三郎 』 ―北条重時―
  9. 竹御所、若紫源氏を育てる(鞠子と三寅)
  10. イザヤ!鎌倉「江間家の段」3(My wife’s mirror:吾妻鏡…
閉じる
閉じる
  1. 復帰祈念と新年のご挨拶
  2. 腑抜けの三郎―北条重時―59
  3. 腑抜けの三郎―北条重時―58
  4. 腑抜けの三郎―北条重時―57
  5. 『 腑抜けの三郎 』 ―北条重時―
  6. 腑抜けの三郎―北条重時―56
  7. 更新が滞るかもしれません
  8. 腑抜けの三郎―北条重時―55
  9. 腑抜けの三郎―北条重時―54
  10. 腑抜けの三郎―北条重時―53
閉じる

頼朝・北条好きFanSite「あづまがたり」

タグ:源具親

アマカケル北条の姫

「アマカケル―北条の姫―」
2018年11月11日より、Amazon Kindle で販売開始します。

腑抜けの三郎

「腑抜けの三郎」
二代目執権・北条義時の三男、北条重時。
江ノ島を舞台に、龍と共に戦う少年少女の物語(連載中)。

  「はぁぁぁ……。気持ちよかった!」 庵を出た少女は深いため息をつき、それから「うーん」と大きく伸びをした。明るい声だ。先ほどの涙の影は微塵も無い屈託のない顔。 三郎は思い切…

  「三郎、こんな所で何しとる。探したぞ」 揺り動かされて気付く。具親が首を傾げて三郎を見下ろしていた。 辺りは何事もなかったのように平穏な空気が流れていた。玉砂利を踏む音、樹…

  「どれどれ、龍穴は本殿の下だったかな?」 楽しげに祇園社の鳥居をくぐり先導する具親。三郎は少女と並んでその後を追う。「面白い方ね。あの人は公家であなたは武家なんでしょう? …

   その途端、少女は目を丸くして絶句した。それから人差し指を三郎に向ける。「あんたが武家の子? 嘘でしょ」「嘘じゃない」「わかった。なんちゃって武士でしょ。都落ちした…

   三郎はそっと駆け寄ると彼女の手を引いた。驚いて目を見開く少女。「早くこちらに」 従者が引き戻して場から遠ざけていた牛車の中に少女を押し込め、衣を少女に被せると御簾を下ろし…

   僅か下った京の町。人の賑わう大通りを「言の葉、言の葉」とブツブツ唱えながら牛車の横を歩く少年がいた。三郎だ。あの江島の日、六つだった三郎は十四になっていた。「なんだ、まだ考えてる…

<AD>

Amazon 出版物(電子書籍)

「殺さなきゃ……父が来る前に」後に北条政子と呼ばれる女は、水を滴らせた白い布で夫の口を塞いだ。「私を妻にしてください」そう願ったのは幼い頃。歳が十離れたその人、佐殿は「源氏物語」の「光の君」そのもの。いつか若紫のように望まれて、共に生きると信じてた。(長編)


捕えられ鎌倉へと送られた白拍子は、八幡宮での舞に呪をこめる。男児を殺され奥州を目指すも辿り着いたのは蝦夷だった。静御前の話。(中編)


木曾義仲の息子・義高が逃亡した。その身代わりとなって牢に繋がれた海野幸氏と、彼を助けようとする大姫の話。(短編)

ピックアップ記事

  1. 新年あけまして・・・本年もどうぞよろしくお願い申し上げます先月より入退院しており…
  2.    だがその数刻後、朝夷名義秀は死に瀕していた。…
  3.    その頃、和田の兵達はぞくぞくと船の周りへ集まっ…
  4.    その頃、義秀は矢を受けながらも立ち上がっていた…
  5. 『 腑抜けの三郎 』 ―北条重時― 目次…
ページ上部へ戻る