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  5. 流鏑馬神事(海野幸氏と大姫・後編)
  6. 連載は3月で完結。4月いっぱいで下げます。<アマカケル>
  7. 『 腑抜けの三郎 』 ―北条重時―
  8. 『アマカケル北条の姫 ―蛙姫― 』北条家血 お知らせ
  9. 竹御所、若紫源氏を拾う(鞠子と三寅)
  10. あづまがたり(頼朝と政子の出逢い)
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頼朝・北条好きFanSite「あづまがたり」

タグ:源具親

アマカケル北条の姫

「アマカケル―北条の姫―」
2018年11月11日より、Amazon Kindle で販売開始します。

腑抜けの三郎

「腑抜けの三郎」
二代目執権・北条義時の三男、北条重時。
江ノ島を舞台に、龍と共に戦う少年少女の物語(連載中)。

  「はぁぁぁ……。気持ちよかった!」 庵を出た少女は深いため息をつき、それから「うーん」と大きく伸びをした。明るい声だ。先ほどの涙の影は微塵も無い屈託のない顔。 三郎は思い切…

  「三郎、こんな所で何しとる。探したぞ」 揺り動かされて気付く。具親が首を傾げて三郎を見下ろしていた。 辺りは何事もなかったのように平穏な空気が流れていた。玉砂利を踏む音、樹…

  「どれどれ、龍穴は本殿の下だったかな?」 楽しげに祇園社の鳥居をくぐり先導する具親。三郎は少女と並んでその後を追う。「面白い方ね。あの人は公家であなたは武家なんでしょう? …

   その途端、少女は目を丸くして絶句した。それから人差し指を三郎に向ける。「あんたが武家の子? 嘘でしょ」「嘘じゃない」「わかった。なんちゃって武士でしょ。都落ちした…

   三郎はそっと駆け寄ると彼女の手を引いた。驚いて目を見開く少女。「早くこちらに」 従者が引き戻して場から遠ざけていた牛車の中に少女を押し込め、衣を少女に被せると御簾を下ろし…

   僅か下った京の町。人の賑わう大通りを「言の葉、言の葉」とブツブツ唱えながら牛車の横を歩く少年がいた。三郎だ。あの江島の日、六つだった三郎は十四になっていた。「なんだ、まだ考えてる…

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Amazon 出版物(電子書籍)

「殺さなきゃ……父が来る前に」後に北条政子と呼ばれる女は、水を滴らせた白い布で夫の口を塞いだ。「私を妻にしてください」そう願ったのは幼い頃。歳が十離れたその人、佐殿は「源氏物語」の「光の君」そのもの。いつか若紫のように望まれて、共に生きると信じてた。(長編)


捕えられ鎌倉へと送られた白拍子は、八幡宮での舞に呪をこめる。男児を殺され奥州を目指すも辿り着いたのは蝦夷だった。静御前の話。(中編)


木曾義仲の息子・義高が逃亡した。その身代わりとなって牢に繋がれた海野幸氏と、彼を助けようとする大姫の話。(短編)

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