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頼朝・北条好きFanSite「あづまがたり」

タグ:畠山重忠

アマカケル北条の姫

「アマカケル―北条の姫―」
2018年11月11日より、Amazon Kindle で販売開始します。

腑抜けの三郎

「腑抜けの三郎」
二代目執権・北条義時の三男、北条重時。
江ノ島を舞台に、龍と共に戦う少年少女の物語(連載中)。

「江間家の段」出演:江間小四郎(北条義時)、真朝(姫の前)、畠山重忠、源頼朝、北条政子(キャラは拙著「とかじり小四郎」より)ー その4 ー ……が、飛び出た途端に、嫌な…

 パチリ。パチリ。 碁石が盤を叩く音が静かな部屋に響く。小四郎はわからないようにこっそりと微笑んだ。 この音が好きだ。静かな風が流れるのも。多数の人間が小さな盤を二重三重に囲み覗き込みながら無言で…

「え? 白藤を返せって?」 詰め所。あからさまに不機嫌な顔をした畠山重忠が小四郎を睨む。小四郎も黙って重忠を睨み返した。重忠は憮然とした顔で言い切った。「負け戦だろうが何だろうが、一度手放したお前…

 その後はめまぐるしく時が流れた。平清盛が死に、木曾義仲が起ち、西国は飢饉に襲われ、京は荒れた。 逆に東国は好天に恵まれ、稲はよく育ち、頼朝の味方は日を追って増え、鎌倉の町は新しく美しく整えられた。…

 東国の武士団の中で、三浦や千葉は味方となる公算が高かったが、それ以外の大庭や梶原などは清盛方に呑み込まれていた。比企と小山には頼朝の乳母がいて、河越は比企の尼の娘が嫁いでいる。武田、足利、新田、佐竹は源氏で…

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Amazon 出版物(電子書籍)

「殺さなきゃ……父が来る前に」後に北条政子と呼ばれる女は、水を滴らせた白い布で夫の口を塞いだ。「私を妻にしてください」そう願ったのは幼い頃。歳が十離れたその人、佐殿は「源氏物語」の「光の君」そのもの。いつか若紫のように望まれて、共に生きると信じてた。(長編)


捕えられ鎌倉へと送られた白拍子は、八幡宮での舞に呪をこめる。男児を殺され奥州を目指すも辿り着いたのは蝦夷だった。静御前の話。(中編)


木曾義仲の息子・義高が逃亡した。その身代わりとなって牢に繋がれた海野幸氏と、彼を助けようとする大姫の話。(短編)

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